マルニコーポレーション

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CAREERキャリアアップ
マルニの
キャリアアッププランマルニコーポレーションでは入社年数に応じて、成長をサポートするためのキャリアプランを整えています。
例えば法人営業ではまず現地実習にて現場作業を学んだ後、
独り立ちし既存客から新規開拓、大型案件の取り回しと徐々に営業の腕を磨いていきます。
サービスエンジニアは特殊な機械を扱うため、入社すぐは先輩の指導を受け、その後案件の規模に応じて技術の幅を広げていきます。
またそれぞれの役職で、段階に応じて必要な免許や資格を取得したり、講習や研修も充実しています。
  • STEP.01 入社〜2年目

    人財育成プラン
    入社から約半年間は、現場を把握するための「実地研修」を行ないます。1ヶ月を過ぎるころには、実際に現場へ出て、先輩の指導の下、作業に参加。安全作業の重要性についてレクチャーを受けるのもこの頃です。
    講座・研修・セミナー
    ・新人研修
    今春入社予定の新人が集い、社会人として必要なビジネスマナーについて学ぶ。
    ・実地研修
    入社から約半年間行われる、現場作業を覚えるための研修、営業職、技術職ともに同じカリキュラムで学ぶ。
    ・合同フォロー研修
    入社から約半年が経った9月ごろに開催。新人当時の初心を取り戻すべく、再度、挨拶・マナーについて学ぶ。
    ・取得を推奨する資格・免許
    ・玉掛技能 ・小型移動式クレーン ・フォークリフト
  • STEP.02 2年目〜3年目

    人財育成プラン
    2年目からは、本格的に営業職に従事。まず先輩に同行し、営業のノウハウをしっかりと学びます。1ヶ月ほどで得意先を与えられますので、そこからは自分ひとりで客先訪問や現場の下見・打ち合わせに出向くようになります。
  • STEP.03 3年目〜8年目

    人財育成プラン
    2年目以降からは担当得意先もグッと増えます。また、後輩営業マンが上がってくるため、彼らの指導にあたるのも、先輩の務め。得意先営業に慣れてくる頃を見計らって、新規開拓にもチャレンジします。
    講座・研修・セミナー
    ・貿易実務
    機械の輸出入に関する基礎知識を養うために、外部の講習会に参加
  • STEP.04 8年目〜12年目

    人財育成プラン
    役職がつき、自身だけでなく、部下の仕事管理も行うようになる時期です。課全体、あるいは社全体の仕事を見渡し、的確な指示を出す必要があります。
    講座・研修・セミナー
    ・営業マインドアップ講習
    営業マインドを育成する講習により、意識改革やモチベーションアップを図る
    ・海外視察研修
    社内研修の一環として、ドイツの印刷機器展示会へ視察研修として参加。本場の雰囲気を体感しながら、最新鋭の機械に触れる。
  • STEP.01 入社〜2年目

    人財育成プラン
    入社から約半年間、現場作業を覚える「実地研修」を行います。最初の3カ月で器具・機械などの名称を覚えつつ作業工程を把握しそれ以降は一作業員として実際に現場に出て、仕事を肌で覚えます。
    講座・研修・セミナー
    ・新人研修
    今春入社予定の新人が集い、社会人として必要なビジネスマナーについて学ぶ。
    ・実地研修
    入社から約半年間行われる、現場作業を覚えるための研修、営業職、技術職ともに同じカリキュラムで学ぶ。
    ・合同フォロー研修
    入社から約半年が経った9月ごろに開催。新人当時の初心を取り戻すべく、再度、挨拶・マナーについて学ぶ。
    ・取得を推奨する資格・免許
    ・玉掛技能 ・小型移動式クレーン ・フォークリフト
  • STEP.02 2年目〜3年目

    人財育成プラン
    後輩社員の入社により先輩に。手本となるべく、責任ある行動が求められます。実際の現場では、簡単な業務に携わる機会が増え始める時期。これにより、作業全体の流れをおおまかにつかみます。
    講座・研修・セミナー
    ・中堅社員研修
    中堅社員を対象とした、外部セミナーに参加。当社では、2~8年目の社員が参加し、仕事における責任感や連帯感について学びます。
  • STEP.03 3年目〜8年目

    人財育成プラン
    作業にもほぼ慣れ、後輩を連れて現場に行くことも多くなる。先輩と後輩の間に立つ『中間管理職』のような役回りに。協調の精神が一層求められる時期です。
    講座・研修・セミナー
    ・取得を推奨する資格・免許
    ・高所作業者 ・足場組立て
  • STEP.04 8年目〜12年目

    人財育成プラン
    チーフの補佐として現場に出向く日々。常に全体を見据えた行動力が必要に。責任者としての自覚や判断力が養われます。