マルニコーポレーション

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毎日新しい商品に向き合う
刺激的な仕事です。

T.K

東京事業所 サービスエンジニア
2015年入社

INTERVIEW.01

入社の経緯

学生時代はずっと野球部と超体育会系だったので、一日机に座ったデスクワークは性に合わないと思っていました。そんなときにマルニコーポレーションの求人を見つけ、ただ物を運ぶのではなく、機械の組み立てや設置工事まで自社で一貫して行っているところに面白さを感じましたし、僕自身機械を触ることが好きだったのでコレだ!と即決しました。

INTERVIEW.02

現在の仕事内容

入社してすぐの頃は営業職として、一連の仕事の流れを覚え、2年目からは東京営業所の倉庫管理を任されるようになりました。具体的な仕事内容としては、お客様からの預かり品の管理のほか、毎日各地からやってくる商品の荷下ろしや発注にあわせてトラックへの積み込みが主な業務になります。500坪を超える広さの倉庫の管理を基本一人で任されているので、どこにどんな商品がありいつ配送するのか、細かな数量やスケジュールの管理が必要ですし、急な発注依頼もあったりと臨機応変な対応が求められますが、責任ある仕事を任せてもらえて毎日充実しています。

INTERVIEW.03

仕事でやりがいを感じるときは?

とにかく扱う商品の幅広さにいつも驚かされます。ある時は映画館のスクリーンだったり、またある時は飛行機のエンジンを預かったこともありました。それだけ多くの会社から当社が必要とされているという事ですし、日常生活の色んな場面でなくてはならない仕事に携われていることに誇りとやりがいを感じます。

INTERVIEW.04

これから挑戦したいこと

毎日違う機械を扱うので日々違う仕事の連続で、そういう意味では毎日が挑戦ですね。しいて言うならもっと段取りよく作業を終えられるようになることくらいですね。あとは現場に赴いての搬入や据付け作業にも携わってみたいです。きっとどの部署に行っても刺激的な毎日が送れるのではないでしょうか。

INTERVIEW.05

マルニコーポレーションのここが好き

一番は人間関係の良さです。僕たちのような若手社員でも上司に対して気兼ねなく意見が言えますし、人間関係でしんどいと思ったことがありません。また、すごく家族的というか、会社が社員を大切にしてくれているのを感じます。ですので僕たちも会社の想いに報いようと全力で仕事に打ち込むことが出来ます。

INTERVIEW.06

未来の後輩に向けてひとこと

物流の仕事は単純なように見えて実はとても奥が深い!いくら素晴らしい機械を作ってもそれを運べなければ意味がないですし、僕たちのような仕事があるからこそ日本の経済が回っているのだと思います。もちろん大変な面もありますが、仕事のやりがいにおいてはこれ以上のものはありません。当社の仕事は、そんな日々刺激的で誇りを持てる仕事です。

1日のスケジュール

08:00 出社

清掃・朝礼後、一日の流れをチェック

10:00 業務

各地から届く商品を荷下ろしし、数量やキズ等のチェック。敷地内の大型倉庫内で、ベストな状態で商品を搬出まで保管します。

13:00 業務

営業と搬入・搬出についての確認・打合せ。時には他社トラックを手配したりすることも。搬出のための積み込み作業も行います。

15:00 事務作業

翌日の搬入品の段取りを考えます。段取り次第で作業効率が大きく変わるので時間をかけて行います。併せて報告書等の作成も

18:30 退社

残業はほぼないので定時で帰宅しています。